産後のシミ対策

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出産を機に増加するシミ…

妊娠すると、つわりや体重増加などの他にもお肌にも変化が現れます。そのひとつにシミやそばかす、肝斑(褐色の色素斑が生じるシミの一種)の増加が挙げられます。

 

これは、妊娠して女性ホルモンのメラニン色素を大量発生させる妊娠性ホルモンの「エストロゲン」と「プロゲステロン」 が多く増えてしまうことが原因です。このホルモンは、出産するまで増え続け、分泌量は通常時の100〜1000倍にまで増えるといわれています。

 

その結果メラノサイトの活動を活性化して、メラニンが増えることでシミも大量発生してしまいます。

 

出産後は、しだいにホルモンバランスが整ってきてメラニンの生成が少なくなり、シミも自然と薄くなったり消えることがあります。また、毎日丁寧にスキンケアを続けることでシミを薄くしていくことも可能です。

 

でも、このできたシミが完全に消えるとは限らないんです。色素が沈着していくと…シミが残ってしまうことも多いんです。なのでできるだけシミを予防していくことが大事です。

 

 

産後のシミ対策は

紫外線対策

紫外線はお肌にとって大敵。シミやそばかすができやすくなるほか、乾燥やシワの原因にもなります。妊娠によるシミ対策には、夏季以外も日焼け止めや帽子、UVカットの手袋、ストールなどを使って紫外線対策をしましょう。

 

 

十分な睡眠

肌のターンオーバーを促してシミを防ぐためには、十分な睡眠時間を取ることが不可欠です。特に夜の22時から深夜2時にかけては成長ホルモンが分泌される時間で、お肌のゴールデンタイムとも呼ばれています。シミ対策のためには、眠くなくてもゴールデンタイムにはベッドに入るようにして、リラックスして過ごすようにしましょう。

 

 

ビタミンCの摂取

コラーゲンの生成を助け肌によいとされるビタミンCは、メラニンの生成を抑えてくれるので、シミ対策としても大切な栄養素です。パプリカやパセリ、キャベツなどのビタミンCが多く含まれる食べ物を積極的に摂取しましょう。なお、妊婦さんの1日のビタミンCの目安摂取量は110mgです。

 

 

妊娠によるシミに効果的な美白コスメ

 

シミのケアには美白コスメやメラニンを抑制してくれるコスメが効果的です。UVケアと並行して、美白も心掛けることが産後のシミ対策には必要です。

 

産後のシミ対策には美白コスメを